2020-06-09 第201回国会 衆議院 予算委員会 第26号
二つ目に、今回、いろいろな地域でいろいろな業種でいろいろなことが起こりましたので、さまざまな地域名とか、個別の業種、職種とか、それぞれの人の属性とか、いろいろなことが議論になっています、こういったこと。すなわち個人情報、そして、風評被害などのさまざまなリスクがあるということがあります。 そして、もう一点、発言者の名前を記さないことで自由に発言していただいています。
二つ目に、今回、いろいろな地域でいろいろな業種でいろいろなことが起こりましたので、さまざまな地域名とか、個別の業種、職種とか、それぞれの人の属性とか、いろいろなことが議論になっています、こういったこと。すなわち個人情報、そして、風評被害などのさまざまなリスクがあるということがあります。 そして、もう一点、発言者の名前を記さないことで自由に発言していただいています。
その全盛期ともいうべき二〇一五年に行ったのが、感染症の名前に地域名などを冠しない、付けないという指針であります。 それから五年たちまして、では、感染症の名前が今どうなっているのか。日本には感染症法という大切な法律がありまして、その第六条を後で皆様も御覧になっていただくと、最も恐ろしい感染症である一類に分類されているものだけでも、ずらりと地名を冠した名前が並びます。
その種類別の内訳を見てみますと、例えば、法務太郎といったように住所の記載がなく氏名のみが記載されております土地が八五%、大字例えば霞が関のように地域名が記載されているような字持地が一一%、法務太郎外七名といったように記載されておりまして、外七名については名前も住所も記載がないといったような記名共有地が四%でございました。
具体的には、例えば法務太郎といったように、住所の記載がなく氏名のみが記載されている土地ですとか、大字例えば霞が関というように、地域名が記載されているような字持地と呼ばれる土地、あるいは、法務太郎外七名と記載され、外七名については名前も住所も記載がない記名共有地と呼ばれる土地などが存在しております。
まず、一つの類型は、同和地区であったとされる地域名を全国的に示した一覧形式の書き込みのものがございます。また、先ほど資料で示されたように、特定の地域について、その風景や現存する建物等の写真を掲載しつつ、地名や住所を挙げ、これを同和地区、又は同和地区であったなどと指摘するものがございます。その中には、差別反対を標榜するような書き込みもございます。
その中で、英語を教えるとかじゃなくて英語で学ぶということがどれだけ重要かというのは、実際の会話の中で一番重要なキーワードというのは、実は個人名だったり地域名だったり都市名だったりというところにあるんですよね。 又は、宮川委員言っていましたけれども、日常会話で、一足す一は二だろうとやりますよね。だけれども、普通の英語教育を受けていたら、なかなかそれはやらないんです。
これは、万人が見られるものであるということを考え合わせますと、先ほど私が申し上げたような若干のヒントという意味でも、一つの事案が、総論的な表現と各論に至った形の表現、そして各論に至った表現の際に、国名、地域名含めまして、ある意味で限定的な内容が、一般的にはそれは非常に解釈しやすい、理解しやすいとは思いますが、やはりこれは、一つは特定秘密の域を超えた形で、その内容が想定される。
私の地元であります島根県安来市では、市内七つの自治協議会、そしてPTAや自主防災組織など多様な主体で構成される、これ地域名なんですが、上山佐地区中山間地域コミュニティ再生会議という組織をつくっております。
それで、ホタテで、いわゆる養殖で生きている漁師さん、平舘という地域名を出して恐縮でありますけれども、七十五の漁師さんがあるのが、毎年三軒やめているんですよ、このお金の分が帳尻が合わないということで。 ですから、私はあえてきょうはお願いして、中身が変わるならば理解できます。そのことによって海の汚染が広まるということがわかるならば、これは理解できます。 もう一度言います。
党名に冠した平仮名のおおさかは、具体的な地域名ではなく普通名詞であり、地方分権を実現する理念を表しています。 既に予算委員会の質疑で表明したように、我が党は野党ではあるものの、政策については是々非々主義を貫いてまいります。非とする場合には、できるだけ建設的な対案を提案します。そして、どちらが国民の立場から良いのかを検討し、結論を出します。反対のための反対はいたしません。
要するに、大英帝国にとって死活の利益に関わるような地域に対する攻撃に対しては自衛権を発動するという考え方でありますが、これは、具体的にイギリスは地域名を挙げませんでしたけれども、エジプト・スエズ運河地域を想定していたと言われまして、つまり、これは当時のインド大陸に伸びる大英帝国の利益を守るために不可欠の場所だと考えられていたからであります。
このことについての、政府、どういうその説明をするのか、ここに特定の地域名を書いたことについて、統一見解を求めます。それを後でお願いしたいと思います。
○小池晃君 これは審議の前に出された文書で、全く説明されていないことが、南シナ海という地域名も特定されているわけで、それに対して全く答えていないわけですから、こんなことを繰り返しても時間が無駄ですから止めてください。(発言する者あり)駄目です。止めてください。ちょっと協議してください。同じことを答えるから、どうせ。どうせ同じことを答えるから。
自動車のナンバーは、当該自動車の使用の本拠の位置や用途、種別等を示すものでありまして、地域名は車庫の所在地や自動車税等の納税自治体を確定させる上で重要な要素となっております。 したがって、委員御指摘のような御当地の偉人名をナンバープレートに記載することは、自動車の使用の実態の把握等に影響することとなるため困難であると認識をしております。
地方版の図柄ナンバープレートにつきまして、ナンバープレートに表示されている地域名、百十六地域でありますが、そこをまず最小単位として実施する。余り細かくなると混乱するということもありましょうから、まずそこから始めたい。
さらに、交付の単位でございますけれども、ナンバープレートの地域名表示単位を最小の単位とすることとしているところであります。
ただ、その調達場所については現時点では未定でございまして、これの具体的な地域名につきましては、今後、埋立土砂の安定確実な供給、また環境などの観点から、採取場所などについての必要な調査検討を行った上で適正な手続を経て調達することとしておりまして、現時点において具体的な採取場所を明示することは困難であることを御理解いただければと存じます。
○糸数慶子君 このような膨大な土砂について、どの地域からどの程度の量を採取、そして搬出する予定であるのか、具体的な地域名を明示した上で、当該採取、搬出の計画の詳細を明らかにしていただきたいと思います。
最後、質問として、今回の八木地区八木三丁目の旧地名は蛇落地悪谷という名称であったと民間放送が報じておりましたけれども、旧地域名、溜池という名前があったり、あるいは御殿山という名前があったり、江戸時代の、あるいはもっと前の古い地図を見ると、非常に参考になる名称のつけ方がされて、それを参考に住宅を買われる方もいるというふうに私は感じております。
○徳永エリ君 地域名と商品名から成る商標がより早い段階で商標登録を受けられるようにし、地域のブランドの育成に資するために、平成十八年四月一日に地域団体商標制度が施行され、既に地域商標という形で登録している団体も各地で現在五百件以上、そのうち農林水産物・食品が三百件近くを占めているわけです。 この地域団体商標制度と本制度との違い、また商標との整理をどうしていくのか、御説明いただきたいと思います。
つまり、そもそも地域名と商品名だけということであれば、誰かに独占させるということは適切でないので、もともとは商標登録の対象にならないわけですね。これが、地域ブランドを育成していく、産業振興を図っていく、こういう観点から、平成十七年に法改正がされて地域団体商標というものがつくられていった。つまり、地域団体商標の始まりは産業振興、地域ブランドの育成だったわけです。
地域団体商標というのは、そもそも地域名と商品名から成っているわけであります。例えば、茂木大臣の御地元の栃木県であれば益子焼というふうな形で来る。松島副大臣の御地元の東京都墨田区であれば、例えば江戸切子みたいな形。田中政務官の御地元の埼玉県であれば草加煎餅みたいな形になるわけですね。私の沖縄であれば、例えば石垣島で石垣牛みたいな形で登録をされているものなわけです。
地域団体商標は、地域ブランドの名称として一般に使用される地域名と商品名から構成されるものでございまして、その地域の事業者によって広く使用されるべきものでございます。
でも、それは、食材に使っているものを、要するに、偽装というのは、この魚はこういう名前ですよ、地域名も地方名も含めてきちんと正しく表示をしてほしいということなんですよね。それは、いわゆる回転ずし屋さんでもホテルでも同じだと思うんです。この魚を使っていますというのは、正しく、地方名も含めて、きちんと表示してほしい。
この九州北部という地域名につきましては、気象庁の天気予報等の通常の発表で、福岡県、佐賀県、大分県、熊本県、長崎県、さらに山口県を含むという形で、山口県はちょっと特異でございますので、いつも九州北部(山口県を含む)という形で一般の方に公表させていただいているところでございます。